ラストセブン

先週をもって夜勤のバイトやめました。その前の週に1月なかばくらいでやめたい旨を伝えて「でも代わりに入れる人がいないからどうしましょうね」とか言ってて。したら、「代わりの人見つかったから今週までで」と出勤してから言われた。あっさりすぎるw



でも帰るまえに餞別にクオカードいただきやした。簡単に感動。思い返せばここでは成人祝いなんかももらったなあ。あと常連でいつも缶コーヒーとかくれるお客さんからは、いつものに加えエビスのロング缶もらいました。太っ腹!まあその人は明らかに一緒に働いてるおばさんのことが好きで、そのついでに僕にもくれてたんですが。ラッキー。



その一緒に入ってたおばさんは、夜勤にしてはまじめすぎてやたら積極的に仕事するもんだから、ここ数カ月めんどくさいなあとも思ってた。一回ほんとにあっちの癇にさわって怒られたことあって。でもその時に「まじめでちゃんと仕事できるんだから、そんなんじゃもったいない」と言われて、面食らうというかそういうこと考えてくれるんだとメカラウロコでしたね。しかもほんとにそういう人がいると店の雰囲気も変わるし。最後にいい人に出会えたのかなと、いまでは思ってます、よ。夜勤の場で仕事について尊敬できる人に出会えるとは思ってなかったからね〜w そんな話でした。




しかし3年半もやってたのかあ。バイトやめた感慨はぶっちゃけないんだけど、学生生活もう終わるのねーとひたひた感じる。





そして謎の一人暮らし生活も終わりを告げました。昨日移転作業終わって。なかなか学ぶこと多き期間でしたね。公共料金って払わなきゃダメなのね、とか。実家のありがたみ存分に感じたけど、結局家いると勉強する気にはなれん。みかん食べて寝ちゃう。図書館行ってこよ!